ハードプレイな最終回。事前情報皆無で見たので予想外に楽しい作品だった。
最後に持ってきたなw
「肛門から飲む」のパワーワード感が凄まじい。命の危機の局面で贅沢なんて言えないから取れる選択肢は何でも実践しなければならない点は判るっちゃ判るのだが、それでもコウモリの糞で汚染された液体をお尻から飲むなんて引っくり返っても思いつきそうにないよなぁ
そういった意味では紫音を連れて島まで戻る行程やこれまでのサバイバル生活はほまれが居なければどうしようもなかったと再認識出来るような描写だった。
帰還後は舌平目ソテーでご馳走。後日にはイノシシを捕まえるためのトラップを用意。その光景のどれも命の危機が差し迫ったサバイバル環境下に有るとは思えないほど穏やかなものばかり
ほまれパパは「甘さは命取り」とほまれに教えたけれど、甘さを切り捨てていたらこの穏やかな光景はなかったのだろうなと思える。であるならば、例え悪手だろうとほまれの決断は何だかんだ正しかったと言えるのだろうね
最終回は紫音がパンツ担当。
女の子が四つん這いになって、肛門に舌をねじ込んで、口にふくんだコウモリの糞尿を腸に流し込むという異常なシチュエーションに興奮する。
〇門からの水分補給とか新しすぎる!
てっきり小〇の飲みあいするかと思ってたから。
それでも口移しで相手のケツにとか何かに目覚めそうだなw
親父きた、これで勝つる。
衝撃の給水方法でしたが、紫音、ほまれが無事でなにより。唯一父の教えを破って良かったほまれの笑顔が忘れられないなぁ。
名前入りパンツに興奮したのと、ほまれ父が来てるぞーがんばれーヾ(@゜▽゜@)ノ
最終回らしくないタイトルだなぁ〜と思ったが、これやったら続きが出来ない内容だった。
コウモリの糞尿汚染水は病原体のカクテルみたいで補給方法以前にちょっと無理かな。胃液による殺菌の方がマシかと思ったけど、実際のところどうなんだろう。
本作とダンベルが「役に立つJKアニメ」として今期一番だったと思う。
ただし水は尻から摂る
クソアニメのクソ回
なかなか衝撃的な水分補給だった…
肛門から水分補給で泥水でもOKって。