異世界に来るとあの世に来たのと同じような感覚になって死に対する恐怖が鈍るのか、それともミメシスから逃げられる場所なんて無いから覚悟が決まってしまうのか。
ネイトが犠牲になる感動展開だと思ったら、ネイトが一番先に緊急脱出。こういうの好き。
カウントダウンの意味ちゃんと説明しなかったから。負荷軽減のためのスタンドアローン状態。阿蘇作戦結構地獄だ。熊本城が魔改造されてる。最終作戦開始。宣言通りネイトが一番に逃げた
初期から比べるとめちゃくちゃ仲良くなったな、と微笑ましい回。
プレッシャーにやられないように通信を遮断して目的隠してたのは一理あるけどなかなか迷惑な話だなw
元の世界に戻ると離れ離れになってしまうのは設定としては面白く、ここにきて少し寂しさ匂わせる脚本はいいね。
switchを届け熊本城へ、最終作戦を聞き憤慨。
絆を高め、ネイトが緊急脱出。
熊本城攻防戦前夜
あのタイマーはあまり意味なかったんかい!といったギャグテイストから、本当の作戦、そして元の世界へ飛ばされてしまう可能性のある作戦への参加というシリアスか事実まで描きあげる振れ幅大きめなお話。
現実を知ってもなお、その旅の終わり前の少しばかりの閑話に姦しい彼女らの様子は微笑ましいなぁと。
そして、ラストは装備が間に合わないジャガーノート隊に変わりネイトが囮になる展開。ネイト、お前…
48時間は期限ではなかったとのこと