狼のおじさん絶対いい人でしょ
本作品ならではの映像美,そして旅の終わりとゴーレムとの別れを感じるソマリ。お父さんの愛を語る。少し不穏な終わりだったな。。。
子供を完全に制御することはできないからねえ。
そして優しさだとか優しい願いによって皮肉にも危険な目にあったりもする。
狼の人は果たしてどういう立場の人なのだろう。
いやぁ、おもしろいね。おまけに癒される。
匂いキメてけ
ほうちゅうさん?
まーた言われた側からうろつくw
ぐーぺこ
スネークか!?
関さんw
この子は画伯か
ウェイター父さんかっこよ
👍
それは隠れてるのかぁ?
もふもふもふもふ
栄養成分解析もバッチリだぜ
おっ人間の情報ゲットだぜ!
まぁバレるとヤバイしそこはしゃーなし…
やったぜ同伴なら外出許可出たぜ
これは狙われてますねぇ…?
上昇負荷に気をつけろ
あっ…
ワーウルフっぽい人は敵かな?味方かな?
予告からすると敵なのかな?
親探しでアリの巣の街へ。飲食店お手伝い。初友達と祠でお祈り。父と遭遇
街の食堂で働くことに、遊びながら旅の終わりを考えるソマリ。
旅の終わりを悲しむソマリ、土の世界で襲われる。
荒野にポツンと栄えた町があって、そこには地下に別の生き物たちの世界があるって設定がワクワクする。
ピンチっぽく引かれても、そういうアニメじゃないことを知ってるから。
10点満点中9点
蟻の町、速水さんに関さんに画伯で豪華だなぁ。人出不足でバイトするゴーレム。
第一話で手を繋ぎ、第二話では振る舞いによって親子であると認識されるようになったソマリとゴーレム
今回は周囲からの認識で二人が父と娘であると定義される回かな
ソマリの同年代として登場したキキーラ。
キキーラは親の手伝いが嫌で箱に隠れたり、お絵描きしたり。元気いっぱいな子供に見えるけど、遊びは店内。それはコキリラから子供と見られているから
そしてキキーラと一緒に遊ぶソマリも子供と認識される
ゴーレムは路銀を稼ぐため食堂の手伝い。その姿は家族を養おうと仕事をする父親と何ら変わらない
コキリラもソマリをお使いに出した事を「行かせては不味かったでしょうか?」とゴーレムに確認したのはゴーレムがソマリの親であると認識しているから
でも、これらは大人から見た二人の関係性
やはりキキーラから見ればソマリとゴーレムの関係は不思議に映る
けれど、ソマリはこれまでの触れ合いを踏まえつつも「お父さんはお父さんだからそう呼ぶんだ」と曖昧な回答をする
二人の質問も答えも非常に感覚的だけど、それだけに大切な部分を押さえているように思える
二人の子供の前に現れた狼人間。彼からは親に内緒で街の下に入っていった二人の姿はどう見えているのかな?
地底はアブナイ!
悪そうな奴は大体いい奴
世界観にまったく馴染めないのでこれにて終了。
ここで割りますか
ソマリが正体バレたらヤバい設定なので、緊迫感が絶えません
蟻穴の街。モフモフの小林ゆうさん。土の下の者たちの世界。
終わりの予感への不安。