ソマリが無事なら…。お父さん優しくて切なすぎる…。
ウゾイは泣き虫だなぁ
ウゾイうれしそうだ
サトウキビ吸いすぎ!ボッシュー!
世界中の知識の集まる村…いい情報ゲットだな!
肌が白いな
子供でも飲めるワインか
魔女じるし図書館
フワーッ!
魔女かわわわわわ
かやのん!?
この蔵書で一冊だけか…
なるほど知識管理にお金は貰わないがそれを利用したモノでお金を得てるのか
本の名は…
本とうか?
むっ!なんか出た!?
さす魔女
本を食う魚か…
増えすぎぃ!
花びらで!?
親玉かな
あぁ本が…
お父さん!?
強い…
ソマリいい子や…
マモレナカッタ…
なるほど貸し出し記録の読んだ人から!
ハイトラと話すゴーレム、ハイトラたちと別れ川を下る。
魔女の図書館で本を調べ、襲われるソマリを守るゴーレム。
魔女と人間見た目一緒に見える
砂漠越えとウゾイたちと別れ、あっさりしてる。知識が集まる村、魔女の村?魔女って人間じゃないんだろうか。かっこいい図書館だ。ウィッチかやのんえっち。あやひー姉。ゴーレム攻撃機能もあったんだな。
嘘や罪を乗り越えて、絆を取り戻しより強固にしたウゾイとハイトラの様子に胸が温かくなる
一種の帰結を得た二人を前にしてゴーレムとソマリも思う所があったようで
ウゾイは弱っていくハイトラのためにソマリを手に掛けようとしたし、ハイトラの罪を知ってもなお一緒に生きる道を選んだ。
そこには大切な者の傍に居たいという想いが有る
それを見せつけられたからこそ、ソマリもゴーレムと自分の有り様を見つめ直す。旅の目的である人間探しに目を向ける
ゴーレムはハイトラと同じようにソマリが大きくなるまで共に生きることは難しい。
ソマリに自身の限界を教えず、共に居ることはある種の嘘である
それでも同じように「子育て」に苦労したハイトラの言葉を受けて、ソマリが幸せに生きていると理解できた
少し安心したという事はそれだけ自分の嘘を気にしていたのだろうね
自分が人間の事を何も知らないと知ったソマリは魔女の村で随分積極的
でも、子供が積極的に動けば危険に鉢合わせることもあるし、それによって親が危険な目に遭うこともある
親が子供を守るなんて当たり前だけど、ウゾイとの関わりを経て庇護されるだけの存在から脱却しようとしているソマリには納得できない
ゴーレムが傷付いたことでソマリが涙を流すとは……
原作と話の順番が入れ替わっていることでソマリのリアクションが原作と比べて所々変わっている点は興味深い。
次回、人間に繋がるかもしれない記録に接してソマリがどう反応するのか気になるね
ふーんかやのくんエッチじゃん
図書館の自由に関する宣言に反するけど、まあ図書館でドンパチしたがるようでは関係ないわな。何故か多いよなぁ、図書館でドンパチする話。
借りた人を教えるなんて、「図書館の自由に関する宣言」に抵触する
カード目録じゃないのね
魔女印図書館。本を食う魚。茅野愛衣さんと高垣彩陽さん。