ゴウセルがどのように聖戦を終わらせたのかは
まだ明らかにならなかったな・・・
3000年前にディアンヌが
エリザベスと会ったって話から
エリザベスはデリエリとの会話などを思い出しながら
その疑問をメリオダスに尋ねてた。
見事にはぐらかされてたけどね。
マーリンは偵察中にゼルドリスに不意を打たれ、
ゼルドリスの魔力に囚われてしまうことになったけど
エリザベスのおかげで無事に助かった。
マーリンが探してるアーサーってのも気になるな。
しかし、その際にエリザベスはゼルドリスと過去の話をすることで
自身が3000年の間、死んではメリオダスのもとに現れて
転生し続けていることが明らかになった。
前世の記憶を取り戻したいという思いを
ゼルドリスにぶつけたことで、ゼルドリスの力で
前世の記憶を取り戻せそうになってた。
確かにメリオダスを苦しめてるのかもしれないな。
バンがエレインを2度も失うことを恐れてたけど
メリオダスは何度目の前でエリザベスを失ってるんだろう・・・
メリオダスが言うには記憶を取り戻すと
3日でエリザベスは死んでしまうらしい。
メリオダスがはぐらかしてた理由はそういうことだったのか。
いったいこの先どうなるんだろう・・・
最強の魔人ゼルドリスがまだ残ってるということもあり
まだ厳しい戦いが続きそうだな。
マーリンの様子がおかしい…と思ったらゼルドリスにやられたからで、
エリザベスの様子がおかしい…と思ったら自分の存在に疑問を持ち始めたから→記憶を取り戻しかけてきたから。
呪われし恋人“ たち ”
は団長とエリザベスであり
バンとエレイン?
もっと複数組いる?
マーリンも…?
伏線回収一杯だな。マーリンはここでもアーサー第一か。エリザベスは転生体か。エリザベス曖昧に記憶が戻ったな。EDの意味が分かったな
呪われし恋人たちがいっぱい。毎回、サブタイトルが意味深なんですよ、このアニメは。
宴会で酒を浴びる、マーリンの目的。
ゼルドリスと話すエリザベス、記憶が戻り始めるエリザベス。
記憶を取り戻したら3日で死ぬとはどういうことなのか。そして何がトリガーとなったのか?そもそも転生を繰り返してるということも気になるなぁ。せっかく七つの大罪が全員集合でめでたしめでたしかと思いきや、事件が絶えないなぁ。
・エリザベスの記憶が蘇る