屋根の上で歌は「時間ですよ」の浅田美代子さんかと思ったら、ギターを弾いていたのは別人、というか弾き語りではなかった
ミリタリーケイデンスは「Up in the Morning with Drizzling Rain」の替歌みたい
メンバーが愛に依存しすぎている、とみて問題視したのか
幸太郎は双方に別行動をとらせる。距離を置かせたことで
この処置が、グループ崩壊の危機を招く。
親心のつもりかもしれないが、メンバーの態度に気になる面はあろうと
愛が必要だからであり、ほかに手の打ち様はあったのではと思える。
準備不足による過去の失態を悔やんでいながら
決断を躊躇しない幸太郎に無能上司の典型を感じてしまう。
愛に依存しまくりの他メンバー、そしてアイアンフリルを意識する愛。そんな中で巽は愛以外のメンバーでライブへの参加を決定して、しどろもどろな純子。さらには愛へのアイアンフリルへの引き抜き提案と、混迷を極めるライブ直前。これをどんな爽快なストーリーに仕上げてくれるのか、続きが楽しみだ(*´-`)
停滞は死と同義。3号ソロ。
純子の憂鬱。屋根でアコギ。昭和画角
令和の時代に昭和全開