時空を越えて伝説の少女たちがゾンビとして蘇り、
アイドルとして佐賀県を救う
「新感覚ゾンビアイドル系アニメ」
ある日の朝、源さくらは不慮の事故で息絶えてしまう。
10年後――
とある洋館で目覚めたさくらは、謎のアイドルプロデューサー・巽幸太郎に「伝説の少女たちと共にアイドルになって佐賀を救うんだ」と告げられる。
アイドルグループ「フランシュシュ」として、7人の少女たちは存在が風前の灯火と化した佐賀県を救うべく、活動を開始した。
年齢、時代の違いで起こるトラブルを乗り越えて、ゾンビという不死身の身体でアイドルの常識を覆していく。
そして、平成最後の冬に唐津市ふるさと会館アルピノで初の単独ライブを成功させ、
伝説への一歩を踏み出した。
そして、この令和の時代。
希望に満ち溢れ、輝く未来に向かうフランシュシュの新たな物語の幕が上がる。
一期と比べるとシリアスめだったけれども変わらずよかった
劇場版も楽しみ
リベンジは手放しで面白いと言える作品です。
1期は雪山辺りから冷めてしまったので、続きを見るのはどうしても腰が重かったんですが、蓋を開けてみれば1期を踏まえた上で納得と感動が出来る作品になってました。
逆に言えば1期は2期ありきの作品。これは毎週楽しみにして見るよりも分割クールの24話として一気に見るほうが面白いかな。
最後は1期と同じように続きを匂わせているけれど、ゾンビは永遠だからこそ終わらないのだと納得出来る。でも、この納得も1期での積み重ねがあってこそ。
最終的にとても好きな作品になりました。
3期か劇場版があれば楽しみにしたい。
個人的に一期よりも二期の方が楽しめた。
映画もあるみたいだから映画も楽しみ!
安定期入っちゃったかなという感じだけどおもろいもんはおもろい
ライブシーンがかなり熱かった
ゆうぎりさんの過去とかが二期ではわかります
後半はけっこうシリアスめの展開が続く印象
残す謎はたえちゃんの過去、幸太郎と生前のさくらの関係性くらいかなと思ったら最終回でさらなる謎を投下してきたので続編が楽しみ
全体的にライブの演出もレベルアップしてる(特にエレクトリックライブ)ので1期を楽しめた方はリベンジも引き続き楽しめると思う
待望の2期。
期待を裏切られることなく今回も面白かった。
現状、以前のようなライブができないからこそ、最後のリベンジライブで行きたい熱が高まったなぁ。
メンバー個人の掘り下げもさることながら、アイドルとしてどうしていくのかが見えたような2期だった気がする。
3期もあるんですかね?あってほしいなぁ。
巽幸太郎が面白すぎる。ムツゴロウの真似は爆笑した。
伝説の山田たえは一体何者?
2期で完結させる気は無く、フランシュシュ同様にこんなところで終わらないということを踏まえるとかなり納得できる構成。自分はこの2期で完結するもんだと思ってたから若干肩透かしを食らったけど、それでも1話1話はしっかり面白かったと思う。それに何より最終回は気になる要素があまりにも多すぎた。続編は3期なのか映画なのか分からないけど待ち遠しい。この待ち遠しさがこの作品を楽しめた何よりの証拠かな。
相変わらずバカみたいで最後まで楽しませてもらいました。
後半結構シリアスや良い話続きで一瞬別作品かと思ったりしますけど、とにかく楽しかったです。最後、ライブ泣けるー。。。んで、これも続くの?!?!
伝説の一期から時間を空けて放送となった今期。正直ハードル上がりまくりでどうなるかと思ったし、途中ゾンサガらしさがなりを潜めた部分もなくはなかったがトータルするとやはり凄く面白いアニメだったなぁと思った。
一期ではなかった幸太郎の掘り下げやたえちゃんやゆうぎり姐さんの個別エピソードも単話としてよく仕上がっていたし、何よりも中盤やや蛇足かなとも思われたリリィのエピソードやまいまい加入の話が最終話にしっかりと効いていてたのが良かった。最終回が1番笑える、泣ける要素詰め込まれててしっかり1クールの中で収めてくれたなという感想。
欲を言えばゾンビの設定や幸太郎の謎などもっと踏み込めるところはあったなと思うが、逆にまだまだコンテンツとして続けていくという気概と受け取ったので今後の展開に期待しておくことにする。