ついに家なし。これ2月のお台風なのかな。幸太郎の歌珍しい。もう終わりそうなさくらと幸太郎の絡みだ。
ゾンビになっても生きたい、夢が見たい、アイドルがしたい。それがフランシュシュのメンバーなんだなと。
しかし、幸太郎も諦めの悪い男だ。さくらの夢を叶えるためにどれだけのものを犠牲にして、どれだけのものを背負ってきたんだろう。しょうもないことをしているときもあるけれど、なんだかんだ怨めない男だなぁ。
災害に見舞われた中でも懸命に励まし、助け合うフランシュシュを見て記者さんの気持ちが変化していく様子にほっこりしつつ、さくらの人選に違和感を感じてたけど、むしろさくらを輝かせることも目的の1つだったのでは?と幸太郎の短い回想で思うところ。次回のライブ回、どんなリベンジを見せてくれるのか、楽しみだなぁ。
「(売り場の)ネットを破るのは普通のゾンビ」
ゾンビだからショッピングモールへ避難とは気づかなかった。「生前の物欲の象徴がショッピングモール」なので、ゾンビが集まってくるってどこかで読みました。
顔の型取り=デスマスク
しれっと、宮野さんのキャラソン
巽幸太郎歌うますぎぃ!(知ってた)
佐賀水没都市。
避難所とアイドル。これはずるい(良い)。
この話数タイトル「たとえば君がいるだけで」が
米米CLUB「君がいるだけで」からの引用だとすると
この曲がドラマ「素顔のままで」の主題歌だったことと
今回ゾンビの素顔をさらしても
観客に受け入れられたことがリンクする。
やくなら尾崎人形も