自分の感じた「らしさ」みたいな、コンセプトやデザインテーマ。そういうものが、オリジナルを生み出すんだよな。って。
妖精の物語のお芝居で重要な役割を演じるグレースを
らきが演じることになり、衣装もデザインすることになった。
グレースっぽくない演技、
雪のお姫様ににふさわしくないドレスと苦労する場面もあったけど、
子ども達の意見を聞きながら考えて完成したドレスは
雪のお姫様って感じがして、とても良かったな。
止め絵も多かったけど、キャラクター達の仕草や表情に元気があって、仲の良い感じも表れてて良かった。
らきはお芝居は初めてだから苦戦するのは分かるけど、ドレスのデザインは「まだそんなところで迷走するの?」という感じ。
らきのお姫様モードで猫かぶってる感じが可笑しかった。
アリシアのキャメルトゥしちゃいそうな練習着好き。
らきハニー輝いてるな、イェア!
らきのゴールはなんなのか?と