「君は一生僕には勝てない。」
ライバル・篠崎怜鳳からのその一言に、フィギュアスケートを辞めた前島絢晴。
数年後、高校生となった前島は持ち前の運動神経をいかし、様々な部活の助っ人をしながら、
何かに打ち込むことのない日々を過ごしていた。
ある日、前島はライバルだった篠崎がシングルからスケートリーディングへ転向するという記者会見を目にする。
そんな前島の前に流石井隼人と名乗る少年が現れる。彼は前島が以前シングルで活躍していたことも知っている様子で、
「俺には、お前が必要だ」とフィギュア団体競技・スケートリーディングの世界へ誘うのだった。
面白かった
流石井のキャラがいい味出してる
12話でまとめるには立てるキャラ多すぎたかもなぁ。
あと演技のシーンはしっかり見せてほしかった。
架空の競技だから難しいのかもしれないけど。
アイドルものの亜種でした。
最後まで主人公を好きになれなかったです。
枢やな先生のキャラではどこまで活かされてるのか知らないですけど、篠崎くんと弟(名前なんだっけ?)は良かったです。でもそれなら今リピート放送してる黒執事見たほうが良いかな。
篠崎くんは覚醒したように見えてただのぼーっとした子で悪意のかけらもないし、結局お兄ちゃん取られて何だかなー?って感じの終わり方でした?
ま、そんな細かいことよりとにかく作画が残念で、なんとも言えない気持ちです。ユーリとは違うのだよ。。。と自分に言い聞かせて無かったことにします。
【★★☆☆☆】
単調でおもしろくない。声優豪華だけどキャラ多すぎ。主人公を最後まで好きになれなかった。スケート演技繋がってないし、のぺ〜としてて、見てて面白くない。躍動感なし、曲センスない