防水布を作ることになったリョウマ。エリアリアはバイオリンの練習。
メタルスライムは進化したとのことで。アイアンスライムへ。
休日を貰え涙する皆さん、過去はよっぽどブラックだったのでしょうと。
珍しいスライムが見たいリョウマ。買い取ることに。
従業員の休日を忘れるとは、さすが元ブラック企業社員w
メタルスライムに進化させるのは難しいと。
アイアンスライムもアイロンできそう。
ブラッディスライムは確かにわりと用途ありそう。
スライム採集と育成、洗濯屋……地味な異世界物主人公だw
いや、これはダメだ。本当に脚本が悪い。原作を知ってる、知ってないは前提としてあるのかも知れないけど独り立ちする前のギルド関係のいざこざや自分の未熟さを思い知る切っ掛けになる人の悪感情に触れるエピソードをごっそり省いて人間の善意だけしかない優しい世界みたいな方向でアニメは物語を進めることを選んでおいて、スライムが売れなかっただけで酒に溺れて子供に当たり散らす大人を描く意味がわからん。脚本家の倫理と情緒を疑う。
個人的に見てるだけの人間が評価や点数を下すことに懐疑的なのでどの作品でも基本的に今まで評価は控えていたけど流石にこれは「良くない」の評価を下さないと看過できない。
お嬢様のヴァイオリンでしずかちゃんオチを期待したが普通の演奏だった
もはや様子を見るだけ店長にになってるリョーマに笑いつつ、またまた新種のスライムが発生と。血抜きして肉の保存性高めたらまたビジネス展開できそうだなと思いつつ。
機能+スライムという、スライムを接尾語にすればなんでもできる世界。汚れ仕事はスライムに
休日の概念はあるのに、出稼ぎには無いという設定がなんとも
売上3倍になっても
そのことより従業員の休日設定の方に
意識が向かう優しさ。
ブラッディースライム。
血抜きという実用性に
置き換える発想