七つの大罪 憤怒の審判

怪獣映画的な始まり方に「へっ!?」となった。前期が途中で終わったので今回も唐突に始まるのね。

OPポルノすごいな。前回中途半端だったから、唐突な1話だ。

前期で話ごちゃごちゃになってた印象なので冒頭で軽くあらすじやってくれたのは良かった。
もはや能力はインフレしすぎてて整理つかず、盤面整理がうまくいくかがキモな気がするので上手くまとめてくれるか。

エリザベスを追うキングたち、メリオダスの元へ進むマーリンたち。
ゼルドリス・キューザック・チャンドラーvsリュドシエル・マーリン・エスカノール、メリオダスの魂を見つけるバン。

煉獄側でバンが団長を発見
表側でマーリン達が団長の元へ
エリザベスを救うべくキング達がエスタロッサの元へ

煉獄側でバンが団長を発見
表側でマーリン達が団長の元へ
エリザベスを救うべくキング達がエスタロッサの元へ

バンは不死身だからいつも大変だなあ…。

戦いの描写が今後どうしていくのか気になるー。
単調にならないといいな。

バンの声の感じがいちばん嫌いなんだけど、よもや主役のターンとはな。

どの局面も最終決戦の頃合い。そんな中で煉獄の中メリオダスの感情を探し出せたバン。メリオダスとの再会は少し涙もの。