はたらく細胞BLACK

心マ・・・！AED！ステント！
「仕事ですから」ってすごいなぁ、割り切ってるというか、誇りを持ってるんだ

よかった、環境がよくなって
輸血されちゃったのかな。・・・・大変だな

輸血オチ
宿主はあの世に行きかけたせいで健康に気をつかいはじめたのかな？
とりあえず最後に照れた白血球さんが見れてよかった

心筋梗塞でステント留置すると、血液をサラサラにする薬を飲むから、献血できないんじゃね？
まあ、輸血を受けると献血できないので、次はない

AEDはとにかくつなげば、電気ショックが必要ならショックを不要ならスルーする仕様だったかと

ステントって、X線で透視しながらやるので被曝の心配も
こっちは、白血球で好酸球や好中球等を区別しないのね

そういうオチかー！
いいような悪いような・・・

労働は…終わらない！ｗ

心臓マッサージならの痙攣、そして電気ショックと。AEDの役割の分かる展開にほっこりしつつ、入院したからか、アルコールもなくなり、動脈硬化も改善したようで何より。そして、Cパートで注射器に吸われた末、別の世界へ輸血されたのかな。輸血ループという新ジャンルの開拓に心躍る（笑）

この身体（せかい）をホワイトにするのもブラックにするのも結局は生活習慣なのだなぁ。としみじみ噛み締めていたところに、まさかのラスト！うわああああああーッ！輸血転籍、そういうのもあるのか？！

心肺停止、心臓マッサージ、ＡＥＤ（自動体外式除細動器）、そして蘇生。

って、体内環境改善しすぎな気が…
さすがに、心肺停止までして、生活習慣改善させるか。

そのまま、ハッピーエンドで終わるかと思ったら、輸血で再びブラックな環境に戻されますか。

照れる脳。照れる白血球。ちょっとずつ、ほんわかシーン。

良い最終回だった。と思いきや。せっかく労働環境が良くなったのに…。

なぜやばい人間の血を輸血材料に使うのか

異世界転生ものだった……？

BLACKな異世界(?)へ。