覚えのあるようなないような声w
森の火事からの生い立ちをせつながとわに語った回。
せつなの武器の由来も明らかに。
このシリーズはラブコメ要素がないんだけど、その代わりとわとせつなの姉妹としての距離が縮まっていく過程が楽しめるなぁと。
せつなはツンツンしていて馴れ合うことを好まないけど、ほんの少しずつとわに心を開いていくのが良き。
せつなの幼少期の回でした。
せつなは火事の後、半妖の隠れ里へ。
誰かから送られてくる指示を受けて修行。健気でかわいい。
里が妖怪に襲撃され、反撃する中でせつなが狂暴化、襲撃を察知していた弥勒がせつなを鎮静。このときから力を封印されるようになったようだ。長刀もこのときから使い続けている。
また、里を出た今も、時々来ては妖怪を追い払っているそうだ。まめだ。
あのときの半妖が大きくなっていたのか!縁は巡り巡るんだな。
火事の後の話がわかる回
邪見の声を覚えてるかうろ覚えな立ち位置、なのに大笑いしつつ、紫織たちを陰ながら守るせつなと、それが紫織にはバレているのにほっこり(*´ω`)