デート・ア・バレット ナイトメア・オア・クイーン

デート・ア・バレット ナイトメア・オア・クイーン

  • 視聴者数:580
  • 評価数:-
2020 東出祐一郎・橘公司・NOCO/KADOKAWA/「デート・ア・バレット」製作委員会
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動画

感想

全体
良い
映像
良い
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
良い

まさかのクイーンが沙和さん。原作でも名は出てた気がするがまさかここで出てくるとは。たぶん士道さんに会いに行くんだろうが時間軸いつだこれ?

隣界での戦いの結末が旧友との別れとなるとは。短い上映時間の割には内容が詰まっていて面白かった。

始めは前回の続き。響をいじりつつ進む戦闘。そんな中狂三の前に再び現れた一匹の白猫と。まさかこれが本当の響だったとは(笑)

そして、明らかになる目の前の響の正体。正体が明らかになるときの、響きの不敵な高笑い、流石の本渡さんでした。

ラストはクイーンV.S.狂三の前回の出だし。結局違う想いを持って戦いに臨んていたクイーンが足を救われる結果となり、ここでクイーンの正体が昔気付かず殺してしまった紗和であることが分かると。ここで今回の出たしのシーンが蘇る。あの1シーンが今思えば大切な時間、いやはや切ない。

無事猫から復帰した響を連れて隣界を去る狂三の背中に切なさを感じつつ(*´-`)

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