フットサル大会始まる。良い調子とのことで。
そして2年生組、筋肉マンコーチになかなか交渉が成立しないと笑
フットサルは決勝に。久谷さん、努力者であるねと。
そして顧問は交渉上手。色々解決。グラウンドもゲット。
2つの課題に挑む。
ポジションを決め試合に挑み、
決勝までかちあがり、
監督攻略は進まず。
一進一退の攻防、
フィジカルで負けない希、
人を魅了するプレイの春名、
優勝はできなかったが準優勝の賞金が手に入り、
かんとくを籠絡する深津監督、
新しいグラウンドに到着。
決して追いつけない天才が近くにいるのに腐らずに努力してきたんだから評価してほしいよね。
天性のセンスに憧れるけど不器用で、自分にしかできないことを極めるというのはスポーツでは大事なことだよな...。実際フィジカルめちゃくちゃ大事で、自らコンタクトしにいくのは癖づけなきゃだよね。
恩田と伊藤の関係性はめちゃくちゃいい感じなので、これからより深掘りされていくのが楽しみ。
なんだかんだキャラデザには慣れたけど、折角の面白い試合展開もアニメーションで少し物足りなさを感じるのが惜しいなぁ。
忌避されているユニフォームは、一富士二鷹三茄子だと、やっと気づいた
このギスギス感は必要なの?
河川敷なんて、水浸しで使えなくなる危険が……
前回の試合で消化不良気味だったふたりの天才達の躍動がとても気持ちいい試合回だったなぁと。そんな中で天才とは言われずとも愚直に自分のできることを続けるようなプレイヤーにも焦点を当てる緩急ある構成は面白い。なんとか痛ユニフォームと男子との練習の件は片付き一安心。次回からはやっと大会に向けた練習を始めるのかなぁ。楽しみ(*´-`)
やはりフィジカル フィジカルは全てを解決する