範馬刃牙

範馬刃牙

  • 視聴者数:705
  • 評価数:95
板垣恵介(秋田書店)/範馬刃牙製作委員会
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  • 記録数 : 72
  • 感想数 : 5

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    みんなの感想

    とても良い

    異種(生物)格闘w
    いやそうはならんやろ(なっとるやろがい)!
    カマキリ、背中を掴んでもカマが背後に届く個体いるよね。
    ルミナの「バカバカしいよ!こんなの!」で爆笑した。
    ちな、昆虫が100kgになったら、外骨格の組織で自重を支えられるだけの強度と筋力を持てない。生物の筋力が2乗に増えると体重が3乗になる(2乗3乗の法則)ので、仮に昆虫の体の大きさが100倍になると、筋力が1万倍、体重は100万倍になる。つまり動くことすらできない。逆に人間が1/100の大きさになると、筋力は1/1万、体重は1/100万になり、その質量の生物相において、超スピードと超パワーを手に入れられる。
    酸素濃度の濃かった石炭期には2mのムカデや70cmのトンボがいたけど、動きは遅かったと考えられる。外骨格を持つ生物種が活動できる大きさの限界かもしれない。
    まあ、刃牙の世界なので何でもアリだけど。

    とても良い

    キービジュアルにもなっている人間大のカマキリとのシャドースパーリング。

    刃牙理論は一瞬信じてしまいそうになるのが怖いw

    てか、見えてくる小学生すごいな。素養あるぞ。

    良い

    カマキリは後でルミナにあげました

    こういう感じだったのか・・・
    スピード感面白い

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