なんと、創造物・超能力という目に見えないものを否定しながら、
それを取り締まる組織は、
超能力が存在しているということを認識しているのか。
認識しながら否定し、市民を押さえつけているというのは
なかなかに自分勝手な組織ね…今後組織に所属する意義や
迷いみたいなのも出てきそう。
一話の時にはあまり感じなかったけど、この兄弟二組、
お互い対の超能力を持ってる感じなのかな?
やっぱりここの争いになっていくんだろうか。
あとは空白の十数年ね。タイムスリップでもしてるのか…?
まだまだ謎は多い。
ミックは結局無能力者かな。何かしらはあって、君枝がマインドコントロールしてって思ってたけど。
君枝は潜入捜査官か。
黒木兄弟の弟はサイコメトリー?
日笠の黒髪前髪ぱっつん悪女、エロくて良いね。
二組の兄弟は1話の時点では同じ時代にいるのかハッキリしてなかったけど、今回確定する。少女だけ大戦時の人間で、能力を使って未来の兄弟に干渉するのかな。
保安隊って能力者を相手にするのに、装備は能力には対応してない。ゴツい保安隊員は能力に覚醒したら慢心するタイプ。
包囲がザル
まいんど~まいんど~。マインドコントロール!?
来週見てから考えるけど思わせぶりに格好つけてる割には設定も演出も古臭くついてけない。隔離されてたから世情に疎いのは理解できるけどアンガーマネジメントは身につけておこうね。空見上げながら「ぼくらの居場所はないのかな」みたいなこと言ってる演出は流石にクサすぎてドン引き。
『華氏451度』
突入がこっそりなら、クルマを近づけすぎだし、裏は放置だし……