友さえいれば、青春は続く。
俺たちは同じ道を駆け抜けていく。
そして俺たちは、家族になる。
東京――『暁特区』。
国から捨てられ、無法地帯となった街を守るのは、
神を封じたタトゥーを宿す者たち ――スカードだった。
様々な困難が『ヘリオス』『アルテミス』『公安特務』に襲いかかり、
ぶつかり合いながら乗り越えていく。
いつしか彼らを繋ぐ絆は憎しみや怒りではなく信頼へと形を変えていく。
「プレイタの傷」は彼らが背中を預け合える
仲間になるまでの物語である。
イケメンがいっぱい出てくる。ストーリーはまあまあ。のめり込む程ではない。セリフが厨二っぽくカッコつけすぎてる。イツキの声がキャラに似合ってない気がする。全体的に戦闘シーンが全然かっこよくない。
雰囲気は嫌いじゃなかったんだけどなんか頭に入らなかった……。
エイジのキャラは好きだったなぁ。他にも数人。
ストーリーはがっつりのめり込むほどではなかったけれども、結構好きな部類であった。
GoHandsはいつもな気がするけど、3D背景や小物はきれいなんだけど、それをビカビカに光らせて映り込みとかさせるんで、キャラクターとあんまあってない気がするんだよなぁ。
あとこの作品でもだし、某案件でもやらかしてて今後どうなることやらと不安が来てしまうな。
珍しくちゃんと、ではないけど最後まで見れましたね。直視しないから成し遂げられることもある。
えーっと、なにかプロジェクトなんですか?最終回で知りましたよ。この先何かあっても触れないとは思いますが、釘宮さんのキャラは魅力的だったと思います。
【★★☆☆☆】
キャラも含めて映像は素晴らしかった
全体的に硬派だった印象
でもこの物足りなさは何なのだろうか