確かに千とがりまくってる。清くて青くていいね
バンドからいきなりアイドルだな。
未完成な僕らもめっちゃアイドル歌謡曲。予想外
百と歌うとき全然違うアレンジになりそう。
Re:vale、最初はバンド形式だったんだね
バンドとして追ってて踊りだしたらビックリしちゃうな
音へのこだわりが凄い
ライブハウス(の楽屋)で話してる時の音のこもり具合とか、マスクしてる↔してないとか、ちゃんと反映されてる感じが
Re:vale結成秘話回。
二人の会話、周りの風景、音。アプリストーリーだけではわからなかった
ことが、アニメ演出によって丁寧に描かれていたことに感動。
終始画面に釘付けだった。
学生時代の千さん、ほんと刺々してたんだなあ笑
これは周りに敵を作ってしまうやつね。
でもそれは、音楽が好きだからこそ。
自分が生んだ曲たちを大事にしているからこそ、汚い手で触ってほしくない。
ものを生み出した経験がある人がきっとみんな抱えているだろう想い。
千さんが音楽を愛しすぎて苦しんでいることを感じて、少し離れてみようと提案する万さん。
こうして歌って踊るRe:valeが生まれたんだね。
そして、百くんの想いも。
ぽつぽつと自分とRe:valeの出会いについて語る百くんに、
何言ってるんだこいつバリに冷たい言葉を投げる了さん……見れば見るほど確かにかわいそうな人だな…
そしてやっぱり特別EDきたね、「未完成な僕ら」。
踊って歌う千さんと万さんのRe:valeをみるのは初めてだったからグッときちゃった。
百くんのRe:valeと違って、大人でクールなRe:valeだったなあ。
相方が違うだけでこんなに雰囲気変わるのね。
次回は、万さんがRe:valeから離れるきっかけとなることについて
語られるのかな…すでに苦しいんだが…
作画良すぎ!!音響、背景、効果にこだわってもらえてすぎ!!最高!!
初期Re:vale受難。バンドだったんだね。
汚い手で触られたって
汚れたりしないよ。
優しいメッセージ。
曲と距離をとるための
打ち込みとダンス。