政治のゴタゴタだー。
キューちゃんロクちゃん、サリフィをもうすっかり慕っていてかわいい。いつでも一緒に居るのが心強い。
王の側近の武人が中も外もイケメンすぎ!
忠臣がいるのは心強い。これは同姓でもファンが多いタイプ。
爬虫族の姫は心がとてもキレイだ。いいお友達になるな!
ビビアン公女、見た目から豹変しそうだと思ったけどサクッと牙を向いた。誘惑失敗。
やったー!ラブラブだー!宰相はどんまい草
最高だよ、もっとこの作品認知されて欲しい
後宮問題、猫姫の腹黒さ
見た目に反してのアミト姫に好感
ヨルムンガンドも今のところ反感なし
鐘が鳴る赤面サリフィ可愛い
爬虫族かわいい
アヌビスPの側室選抜演出。
鼻ツン可愛い。
目玉たち、ちゃんとパジャマ。
おもしろ爬虫類(笑)とイケメン爬虫類。
マンドラゴラのスコーンは珍味過ぎる。
眠そうに目を細めていたキューちゃんが「大目玉」で見開くとこかわいい。
サリフィもレオも互いに魅せられて結びついた二人だけど、レオは王の立場。恋愛感情だけで全てを決められる訳では無いし、レオに近づく女性も恋愛感情からではない
だからこそ、レオは自分の意志で見初めたサリフィだけを望むし、そのサリフィが側室を勧めるを良しと出来なかったのだろうね
いわば朝食の席は政治劇の現場。それを理解しないサリフィはアミト姫の面倒を見る程
でもアミトもアミトで政治を意識しつつヨルムンガンドへの慕情も併せ持つ
姫君達の政治は理解できないサリフィでも誰かを思うアミトの気持ちは理解できる
それを基に踏み出せる
それこそがレオに最も届く行動原理でありビビアンを恐慌させるもの
そしてビビアンの自分本意な感情は、他人を想うレオを想うサリフィの心を呼び覚ます
まだ明確に己の感情を定義付け出来ていないようだけど、それでもサリフィはレオの隣りに居ると決めた
それはとても大きな一歩だろうね
それにしてもアミト姫の顔がインパクト有りすぎて……。サリフィとも親しくしてくれるし、本当に良い子なんですけどね(笑)
でもマンドラゴラのスコーンとかちょっと怖すぎて口にできる気が起きないな。悲鳴を上げるスコーンって何だ(笑)
ヨルムンガンドくん偏見なくちゃんとサリフィに向き合う様子は真面目そうで安心ですし、アミトちゃん顔怖いけど乙女心満載なギャップが素敵。ヨルムンガンドとの恋が叶うといいわね。
そして心の鐘が鳴り響くサリフィちゃん。アミトちゃんのおかげで初めて恋を認識と。はてさて、どうなることやら楽しみだなぁ。
目玉たちのパジャマ帽子姿かわいい
爬虫族の姫、潘めぐみさん