人間と土地神の悲恋の物語。
村長と村人たちの因果応報も上手く描かれていて納得。
せつなは縁の断ち切りを使いこなしたというか、使える場面がそもそも限られてるのかも。
もろは結局眠ってて草。
まよなかの話も悲しき展開だったな...。
ただ、領主の娘がの遺体が記念碑?に埋め込まれていたのは状況が飲み込めなかった...。(息子と一緒にまよなかを追うように、街を出たとばかり思ってたので...)
所縁の断ち切りに血刀が乗り移ったみたいだったな。せつなが背後を取られたりしたのは、朔の日が近いことが原因ということだったのかな。
無事また出会えたようで何より。
条件がそろうと結構ジャキジャキ切れるのね
結構気になる感じで毎回終わるねー