[姫乃小路]は鼻にかけた野郎だと思ったが良いやつで、[田倉]と[安田]の方が面倒なやつだった(←見た目の偏見...)
[主人公]が基礎に忠実であろうとするからこそ、派手さを抑え綺麗な回転をした展開、成長してるな〜。
[ヒロイン]が拍手してくれるの良かった
[流鶯]のたかが外れ、見事な回転を見せる展開、すげー。そして、[田倉]が絶賛してくれるの意外だった
[田倉]は彼女がいて、[安田]はヤリチンとのこと。大人びてやがる...。
そして一気に打ち解けたな〜
まだそれぞれの真意は分からないけどバレエ仲間が出来た事は喜んでいいんじゃないだろうか
潤平がバレエに対してどんどん真摯になっていく
拍手1人1回じゃ順番に左右されすぎるだろw
自らを振り返り、恥ずかしくなる潤平。
クラスで仲良くなった子に舞台を見に連れて行ってもらい、
ピルエットで勝負することになる。
今自分でできる精一杯をする潤平、
圧倒的な実力を見せる流鶯、
一緒にラーメンを食べ一緒に踊り話をする。
モチベーションが他とは違うのはいいとしても、それがバレればそうなる
スマホで流鶯を調べていた子がなんかやらかしそう
スクールへの参加のモチベーションが他とは違うのは軋轢を産むよね。
潤平が、ちゃんとバレエを解釈して踊ろうとしてる。観客に受けたのはどっちか理論、めっちゃブーメランなんだよな。
バチバチに高め合う潤平と流鶯がいいよな。
自分もこのアニメを見始めた時とは、バレエのシーンの見え方が違ってきたような気がした。気のせいか。
福耳君、良い奴だった。海咲も流鶯を母ネタで精神攻撃して来なかったし、この作品は悪い人は出て来ないのかな。みんな、良い奴ばかりだと、身体の作りの段階で限界が決まってる世界だから、何だかちょっと可哀想。
ピルエット勝負は、演技順を無視した拍手一人一回のガバガバルールだし、潤平側が勝っても特の得もない勝負じゃないかと思った。
今回、潤平の声、ガサついてなかった?関西弁のキャラクターの演技も酷くて辛かった。
安田くん行動と言葉が噛み合わなくて、何を考えているのか分からなくて不穏だなぁ。ただ、主人公は確実に力をつけているようで、いつ才能が開花するか楽しみ。
東京文化会館?と思ったら、公式でした。ほぼ隣にある国立西洋美術館がル・コルビュジエの作品で、文化会館はその弟子の設計とか。『新美の巨人たち』で観ました。これができる前は、たぶん日比谷公会堂くらいしかなかったかと。こっちは多目的ホールですけど。
行ったことないので軽く調べた限りだと、オーケストラピットは舞台の前の部分が下がる仕様なんだとか。
バレエの歴史がイタリアで生まれてフランスへ行ったところで止まっているのに、ロシアのバレエ学校の話かよ。と思ったけど、「フランスの次はロシアへ」と言いたかったのかも。