まじか。ミリーゼ、全プレセッサーに接続か。
いやぁ〜。とにかく戦闘シーンがかっこいいんだよなぁ。絶望に染まる戦線からシンたち援軍により攻勢に移っていく様子もすごいし、何より戦闘でこれまで鬱屈としていたシンたちが輝いているのが、逆に皮肉というかそんな複雑な気持ちになるなぁ。そして、シンたちの機体もそれぞれの個性を反映されているような感じで見ていて面白かった一方、シンが一瞬狂い始めたことに対しては今後とも不安に感じるところ。
一方の共和国側は久々にミリーゼ登場の一方、向かう道は違えども、彼女をバックアップするおじさまのセリフがかっこいいんだよなぁ〜。そしてその言葉を胸に覚悟を決めるミリーゼちゃんかっこよすぎか!!
そしてラストのCパートは気になる引きすぎる!!
共和国は戦線を下げて密度を上げて抗戦か?
レーナが大尉の職責を超えてる
そうこうげきだ