なんだかんだ戦争経験者はみんなどこか壊れてしまっているのかもしれない・・・
シンが明らかに不安定だけど、それはなぜだろう
この流れからすると、次回あたりで少佐出てくるかな。
opのはキリヤなのかな。シンエイも同じようになりそうだけど、仲間や少佐の存在が助ける、と。
ファイドにサインさせてるのかw
マルチプルランチロケット「パッド」?
レギンレイヴには四脚それぞれにパイルドライバー仕込んでるのか!
フレデリカw
投げるなww
レディ?
半裸w
見届ける?
クレナは半裸に過剰反応すんなw
本拠地に戻れるのね
ジャガーノートで押し通るw
アルミの棺桶だろうねぇ
褒めてないw
連邦はレギオンの攻勢数がうまく把握できてない?
キリってのもノウゼンなのか
ブラックコーヒー…飲めるのかな?
急に強い赤い光を当てるな驚くわ
ミリーゼとのあのやりとりかw
ファイドをサインさせでwww
意外と気楽の回?
半裸のフレデリカ
アルミニウムの棺w
アルミの棺桶って野次る世界観好き(永遠の0的な?)
1クール目最後の方が引き延ばし感あって構成的にあんまり良い印象じゃなかったけど2クール目入ってから結構好き。
はやく少佐来ないかなー。
あとop映像も好き。
どうでもいいことなんだけど、作戦会議プロジェクターなんだ…。技術進んでそうなのにw
不穏な感じビンビン。
レギオンの大攻勢でだいぶやられそうな気がしますなぁ。
連邦の人間とエイティシックスの間のちぐはぐ
見ている世界がまるで違うよう
しかし、エイティシックスの求める生き方はそれはそれで尊重すべきものであろうが、果たしてそれは正しいのだろうか
殺しすぎて地を浴びすぎた末に心を鉄と化したキリヤ、それはまるでシンの未来のようで
当事者の理想像と世界の理想像が食い違うことはよくあるよね。
理想は誰にも気にされずに自由に生きる。現実は皆から同情され腫れもの扱い。
現実の社会でも似たようなことが良く起きてますしね。
例えば誰かが亡くなったとして、それを当事者は乗り越え誰にも気にされず自由に生きたい。だが周りは同情し腫れもの扱い。
ちょっと上等なアルミの棺桶、その程度か。相変わらず敵を過小評価してるな。ノーゼン一族?キリ、シンエイと似たような奴がレギオンの指揮してるのか。
以前から連邦の人間が口にする理想論。それはシンエイ達を受け入れる土台と成ったけれど、所詮は彼らが彼らの為に用意した理想だからシンエイ達を真に慮っているわけではない
共和国とは別の形でシンエイ達の形を決めつける檻となっているね
軍規、形式、兵の統率。それだけを見れば連邦軍はそこまで大きな問題のない組織であるように見える
でもサインをファイドに任せ、異なる国からやって来て、規格外のレギンレイヴを乗りこなすシンエイ達には合わない風土。だというのに連邦は自分達が保護した哀れな少年兵いう意識がある為か、シンエイ達の都合は悪い意味でお構いなしになっている
その中でフレデリカはそこまで連邦の理想に染まっていないように見える。それは理想に染まりすぎて破滅したキリヤを知っているからだろうか?
自分を守る騎士として連邦軍を殺し過ぎたキリヤは可怪しくなり、終いには死体ではなく王族を示す衣装を見てフレデリカは死んだと思い込んだ
これで滅んだなら、フレデリカが死を与えたと言えるのかもしれない
連邦を形作る理想
けれど、グレーテの説明シーンから判るようにシンエイ達は連邦の主張にそれ程耳を貸していないようで。代わりに気にしているのはレギオンの襲来。彼らはあくまでも生きる場所を戦場と定めているね
だからこそ、逆に戦場を生き延びた先を想像できずに居る
エルンスト、フレデリカの言葉から先の未来を想像するのではなく、過去の思い出を想起したシンエイはまだ過去に囚われた人間のままなのだろうか?だから今もショーレイと自身の関係をフレデリカとキリヤに見てしまっている?
どちらにせよ、全ての為には生き残る必要があるが……。レギオンの大攻勢ではまた多くの命が消えることになりそうだ
今回はお話し回でしたね。戦争が終わった後シン達には何が残るのだろうか・・・
少佐は元気でやってるのかね。
お人好しの死神。
やはり棺桶でしたか。
不穏なアピールが激しいですね…
カラスはなんなんだろう、、、怖いなあ
レギオンの数がシンの言う通りなのは、もう伏線でしかないのに震えつつ、そろそろミリーゼの声が聴きたいところ。
フレデリカはよくブラックコーヒーを飲めた。さらに寝落ち
シンは共和国時代にコーヒー愛飲してたかなあ
帝国=悪
共和国、連邦=善
みたいなのはないのね
ヴァナルガンドとレギンレイヴじゃ、そもそも運用を別にするべきと感じる仕様だった
軍隊は所詮不合理で非効率な人間の組織。
アルミの棺桶
そろそろレーナさんサイドの話が見たい