濃い内容だった。
東京が一瞬でなくなったら大混乱だろうな。
乙骨でてきて、虎杖が凛々しく立ち、どうなるんだろう今後。
原作で騒然とした情報の錯綜と描かれていた事後処理が整然と1シーンずつ描かれるのでやや妙な印象。
先の話をすると総監の指示は遂行されてしまう訳だが、五条先生が結局全員を処理してしまう。今一どういう権力基盤か分からず、もう少し早くクーデターすべきだったのではないかという疑念を拭うことができない。
よくわからん
よく状況を読み込めてないけど、完全に敗北して東京都心は呪霊の巣窟になってしまったのね・・・そしてラストの文章といい、絶望ENDやなぁ・・・そして町田市の一部は生きてるのね・・・笑。
夏油(呪詛師かもよしはる?)が仕掛けたことが、意味わかってないが…んーもう一周かな🧐