CDを実際に売って行きたいアイドルコンテンツでこういう展開は商業的に難しいと思うので、これは珍しくて面白い。
その決断をこの年代ゆえに是とするのも、ちゃんとこの作品の特徴である年齢設定を生かしいて良いですね。
前回の引きだと、ただ物語を盛り上げるための一時的な脱退とかぬるい展開の可能性も考えられたから、まだ何とも言えなかったけど、
信念を持ったちゃんとした脱退だったので、メンバー同様残念ではあるもののストーリーとしてはとても良い。
ラストエターナルソング…エグゼクティブエターナルボーイ…ついにツッコミ入ったw(前回のエターナルライジングスターもなー!)
「柿崎さん、時々真顔で意味不明な事言いますよね」
「そうかなぁ~?」
ぽややんしてるーーー!w
エターナルボーイズを抜けてプロデューサーになる柿崎、
柿崎の意志を尊重する山中、
話し合いを続け一生懸命引き留める真田たち、
みんなも了承し、
配信で柿崎の脱退を伝え、
作詞が柿崎だとバラす山中、
最後のライブで柿崎を送り、
新メンバー候補が来る。
大人な別れだったな