アポカリプスを望んでいたというエレンの罪の告白。
全てをまっさらにしたいという願望は、多くの人が経験したことがありそうだからこそ刺さる。
絶望に満ちた地獄の描写がうますぎて放心状態になりかけた。
世界がめちゃくちゃになっている時でも恋は芽生えるもんだよなあ。
逃げる街の人たち、
未来の記憶で見た少年を助け謝るエレン、
進む地鳴らし、
アルミンと話すアニー、
飛行艇の準備が始まり、
イェレナが攻撃目標を示し、
アニーと別れ、
フロックの奇襲を受け飛行艇に損傷、
地鳴らしが近づき、
ハンジが足止めに出て、
出発。
作戦を話し合い、
エレンに言葉をかけるアルミンたち、
エレンが話す自由、
ファルコが見たジークの記憶、
飛行船で爆撃するが部隊全滅、
エレンに挑むアルミンたち。
悲壮感がやばい・・・