A.C.195年――宇宙コロニーは、武力によって統治下に治めようする地球圏統一連合に対し、MSガンダムの降下作戦「オペレーション・メテオ」を決行する。ガンダムパイロットのひとり、ヒイロ・ユイの姿を目撃してしまったことから、リリーナ・ドーリアンは、運命の渦に巻き込まれることとなる。ヒイロと同じ目的である4機のガンダムパイロット――デュオ・マックスウェル、トロワ・バートン、カトル・ラバーバ・ウィナー、張五飛は、それぞれ引き寄せられるかのように接触する中、秘密結社OZの総帥トレーズ・クシュリナーダの罠によって、連合の和平派を一掃してしまう。この事件をきっかけにOZは、歴史の表舞台へと躍り出るのであった。
解説動画見ながらでも正直6割くらいしか理解できなかったけど、救急車強奪したり、自爆したりとライブ感で楽しめた、面白かった。
トレースとゼクス好き、かっこいい。
キャラクターの魅力はこれまでのガンダム作品と比べてもピカイチ
トレーズの主張は難解だが、ストーリーはわかりやすい
序盤は主人公やヒロインの感情についていけなかったが、物語が進むとすっかり大好きになっていた
五飛は面白い。
ゼクス、トレーズ、ヒイロ全員間違ってて全員正義があるキャラの深掘りが丁寧な作品
ロボットモノとしても機体交換、愛機故障中の量産機乗り換え、オカルトなシステムなど熱いものが盛り沢山
OP2曲もとても好きでED前に流れる時の熱い展開はたまらない
MSのかっこよさはピカイチ。なのにイマイチ活躍シーンが少ないのは残念。ストーリー面ではトレーズの主張があまり理解できずハマりきれなかった。1話の「お前を殺す」で爆笑したのが正直ハイライト。トロワは良い奴だと思った。
久々に見た。最初の時のワクワクはなかったけど、面白かった。
ゼロやエピオンとかカッコいいし。主題歌もいつまでもカッコいいね!
前年のGガンダムが良かったので引き続き視聴し、ドはまりした。
「宇宙の心は彼だったんですね」は未だに意味がわからない。
Z、逆シャア、ポケ戦、0083、V、Gの後の作品としては作画的に後退している感がある。