譲れない戦い
壮絶
もう一人のお父さん、ラスボスが動き出してしまった。恭一が鋭すぎる。なんで隠れてることに気づかれたんだ。思いつく限り最悪のやり方で怖すぎる…お父さんの戦い、壮絶だった
どんな酷いやつにも親はいるんだよな。
哲雄自白したか…
やるかやられるか。
恭一さえやられてくれればこんなことにはならなかったのにな。
一般人vs一般人。警察は間に合うか?
いったいどう終わるのだ…。
疲れ果てて寝てなければどう行動できただろうか。
首絞められて逝きそうだけど、下の階の住人が通報してくれたので、ギリギリのタイミングで警察が介入するかな?
お祝いの料理無駄になってしまったなぁ。
どう終わるんだ?!
本来「どんな奴でも誰かに愛されていたんだよな...」みたいなエモい展開になりがちだけど延人はクズすぎてそうならないのちょっとおもろい
分かっていたことだけど事が起きてしまった時点でどう転んでも地獄….。全て僕がやりました。家族のためなら他人はどうでもいい、それはそう。どうオチをつけるのか….。
家族の為なら他人は心底どうでもいい、これが人間の本音だよね
次で最後だろうけどどう終わるのかマジで気になる
反社に鍵開けさせて、麻取が零花の部屋にあがりこみ調査。
誰のものか判らない血痕を、延人のものと断定。
完全に逆恨みだな。
延人はふたりほど殺したと言っていたし
他人の娘に怪我をさせていた。とやかく言える立場ではないだろうに。
悪い方向にしか行かなそうな前回のラストから、もう見るのが億劫でしたが、まさにじりじりと迫る麻取の歩みにクローゼットからこんにちわな哲雄の登場は本当に心臓に悪い・・・笑。
哲雄の必死の抵抗で駆けつける警察。はてさて・・・どう決着するか・・・
腕を閉じる方向に締めるのつらそう。
中年男性の殴り合い