映画版も見てないし何でこの時期にやっているのかさっぱり理解せずに見ていたが、映画3部作を改めてテレビシリーズとして編集・追加したものとのことだった。最後のキャスカを見ててなんか思い出してきたがどうして覚えているのか思い出せない。ドルドレイ攻略戦の前後はザ・中世って感じで映像も素晴らしいの一言でござった。なだけにその後の暗転にグリフィスの野望と心の闇を見た気がした。最後はチンプンカンプンであった。
こんな始まりだったのか
2年程前に映画のI, IIを見たのが面白くてベルセルクに興味を持ったが、こちらは…
私の感性の変化か、編集が合わなかったのか、あまり心動かされなかった。
映画の方の、1時間以上かけて一気に転落まで駆け抜ける目まぐるしさが良かったのかもしれない。
いつか原作を最初っから読みたい。
平沢進のopは相変わらず最高。