6話にしてようやくオタクヒーローと魔法少女たちのルーツが語られ、オタクヒーローの人となりと革命に身を投じる理由がわかったことで面白さは出てきたものの、魔法少女がオタクヒーローについていくことを決めた理由は「刷り込み」以上には見えず、いまいち薄味で残念。 オタクヒーローの秋葉原に対する思いって、海外住まいが長く本場のオタク文化に憧れてきた原作者のJUN INAGAWAの本音も入ってるのかな。
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