途中までは面白かったが、終盤のカヤちゃんの家族事情に入った辺りから話がこぢんまりとしてきて微妙さを感じてしまった。 怪異より人情話がメインになったのが期待外れ。よく並べられるダークギャザリングがあくまで怪異や元人間の怪異との対決がメインなのに対して、こちらは「結局怖いのは生きている人間」と言いたげな話の流れになってしまったのが非常に残念だった。 前半の後味の悪い単発話がホラーとして優秀なだけに、主軸へただの「いい話」を据えてしまったのはコンセプトがブレているように思える。
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