よしきの父親確かに出てこなかったよな。彼も自分から話すのは久しぶりと言っていた。光の父親について聞こうとしていた。インドウ家の罪とは?よしきの父親は光の父親が亡くなった時にこの村にいいとこが無くなったと言っていたが、よしきと似ているかも?罪とは村人を犠牲にして嫁を蘇らせたこと。脳ぬき様がいるなら安心なのでは?
画集の中にあった地獄のスケッチ、光のあの部分とそっくりでは……?光は漫画の主人公みたいなやつだった。よしきは詳細に光の話をし始めた。え、光急にどうした?、よしきは逃げなきゃ行けないと感じ逃げた、光は化け物になり、よしきを殺そうとしたのか?よしきは取り込まれかけた時に相当混ざりあったのではと勘づいていた。光の形をしていたから受け入れることが出来ただけなのではと。
混ざりものになってしまうと向こうとの境界線が曖昧になる。よしきは人間にならなくてもいいと光に言ったから守りたい。でも本能がよしきを喰おうとしてしまう。光は山に戻れば安心なのかと問う。光は自分を化け物と完全に認識してるが、1人にもなりたくない。家族はいる。1人ではないと少しでもわかったかな?家にやってきた人は誰なのか。