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良い

最初は色々難色を示していたが、アオと呼ばれる彼女は写真を見てきてくれたことを察して喜んだ。その後も村の人々に襲われたりしていたが、本当に月から来たと分かると歓迎してくれたようだ。
この曲ってタケルは言ったけど何を言いたかったのだろう、翌日ビスはどこに行ったのだろう。ブルアスという人にいろいろ聞いたビス、ラジオの声の主も発見してビスは嬉しそうだった。ちなみにその彼女こそがアンナマリーでブルアスの妹。そして、海を初めて見たタケル。そこでEDENの話をアオたちに話した、今の月も人が多く住んでいること、ドームのこと、そして海のようなものはないこと。月の話を色々した。
その後ハリケーンが来た。ビスのおかげで気圧の変化を察知できたのでラジオがいち早く言ってくれたが、リッキーがいないとなり探したら、ロケットを守るために彼は一人でそこにいた。アオとタケルは彼を見つけ帰るように言ったが、彼の意志は固かった、絶対にロケットを飛ばす。タケルとアオは二人ともそれに感化され、ロケットを守り続けた。そしてロケットを飛ばす当日、リッキーにタケルも書いていいよと自分が写った写真に自分が生きていることをつづり写真は月に飛ばされていった。綺麗だなこの話。月に行きたいと言ってくれたアオはタケルと行く時がくるのだろうか。



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