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良い

汐莉と比名子は正式な契りを交わした、美胡はそれを危険視していた、もっと大変なことになる可能性があると。そんな中汐莉、比名子、美胡達は温泉地に旅行に来ていた。
二人が言い争いしているのを見て少し笑った比名子。旅行中はある程度楽しくなっている比名子。美胡と汐莉は比名子を旅行に誘った時はどうなるかと思ったが彼女は意外と乗り気だった。
汐莉、比名子に昔されたことを思い出していたな。美胡は汐莉にも気遣いしてるんだなって確かに思ったけど、汐莉もそう思っていたみたいだ。
旅行をしっかりと楽しんでいた三人、そこで美胡はアイスを口実に汐莉と比名子を二人にさせた。二人は話をした。比名子からの質問にあなたを食べたくはないと汐莉は答えた。
旅行は楽しかったかという問いに対して、比名子は無理にでも楽しくなれば美胡は喜ぶし早く食べてくれるかもと言った。しかし、彼女は少しだけ本当に楽しいと思っていたらしい。
汐莉に対してのごめんね…汐莉の一生許さない。この二人の会話、汐莉は比名子にある意味呪いをかけられたような感覚だっただろうからこの言葉はその関係性を表わしている気がする。
この約束は一時しのぎかもしれない、それでももう一度…汐莉は比名子に対しての希望と期待、比名子はこの世からの離別への期待。真逆の願いを胸に秘めながらも、亡くなった家族へ行ってきますと今日も生きることを話すのであった。
結論は確かに多くは語られなかったが、希死念慮を持つ少女とその彼女に対して明日も生きていて欲しいと願う人でなし。そして比名子の精神的支柱である狐。この3人で何とか明日を毎回迎えていってほしいと願うばかりだ。



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