マキオやその友人たちの言葉を聞き、アサはボーカルのオーディションに参加することにした。今のアサを見て何と反応するのか。それも分からないし、マキオやその友人が言ってることもまだ理解できていない。それなら自分で動こうとしたのだろう。マキオはえみりママとランチなのか、えみりママも家族ぐるみの付き合いだったからマキオの顔を見たときに顔は似ていると言った。多分性格や信条などが違うと理解していたのだろう。笠町君と塔野さんバッタリ病院近くで会ってこちらもランチ、アサになりたい自分になりたいと相談されていた塔野さん。よくわからないと答えたそうだが、笠町を見て泰然自若としていると感じたみたいだ。男社会の洗礼から降りた、もうその土俵には降りたからこの態度がとれるのだろう。今まで周りに合わせて生きていたから、自分がある人に憧れると塔野さんに語った。それがマキオなんですねと塔野さんにバレていたな笠町君。アサもなりたい自分が一つ一つ様々な経験をすることによって泰然自若とするのかな。
マキオ、作詞の話になると目を輝かせるの作家だなあ。人が物作りに励もうとしているのを見てるのがうれしいみたいだ。アサから作詞はどうやったらうまくなるのかと聞かれ、好きな詩を写経のように書き写してみるのはどうかと言った。そして日記を意識的に書くのもいいんじゃないかと。アサに対して日記に嘘を書いてもいいとマキオから聞いたが、彼女は覚えていなかった。マキオは嘘を書けってことではなく本当のことを書かなくていい、何を書くかより何を書かないかなのでは?と予想していた、自分を偽る嘘じゃなかったらいいのではといった。アサは嘘はついちゃいけないのに?的な反応をしたがマキオはその後嘘で飯食ってんだって言ってるのいいな。アサの母親の日記には真実だけが書いてあるかどうかを聞こうとしたが飲み込んだ。マキオはえみりママに言ったアサなりの答えと言うのが見つかるのかどうか少し心配そうだったな。
アサ、家の中で押し入れの中に部屋を作っていた、少しずつ作っていたみたいだ。寝ることはできないが、御殿のようだとマキオは言った。寝るとき邪魔だったかとアサに聞かれたマキオが慣れたと言ってアサが笑うシーンいいな。こうやってあなたは少しずつ自分の暮らしを持っていうんだなと感慨深くなったマキオ。そしてアサは一周忌を母親と父親、二人の誕生日を祝う会にしたいと提案。
マキオはこの提案はとてもいいと言ったがその時に思っていたのは両親が亡くなってすぐのアサの顔。そのあと不思議だ親でもないのにと呟いた彼女の反応がとても良い。親と同じ気持ちになってきているのかも。アサは私の孤独に水をやり続けていれば夜更けに咲く花もあるのだろうかと思っていた。駅でチッチと顔を合わせた時二人は何を思ったのか、何を感じ取ったのか。
アサが練習に言った後のカットでいろいろな人の顔が見えたのも印象的、練習風景、野球部の子、女性同士で手をつなぐ二人、チッチに連絡しようとしていた男子生徒、マキオと電話していた笠町君とそこに出くわした醍醐。そして駅で呆然と立ち尽くすチッチ。そのチッチと最後にアサは会っているので何か話が大きく動くキーパーソンなのかなと予想できる。最終回がどうなるのか。