毒使いである男、主人公下呂ヒカル。彼は結婚というものから縁遠いものであったが、家督を継いで子供を産んでほしいとも言われていた。妹であるアカリはパートナーが女性だから家督を継げないのか他の使い手は虫使いとか針使いとかいるんやね。
そこで城崎メイという結婚詐欺師と出会う。彼女はただのターゲットだったが、彼女は下呂のことを初恋の相手に似てると言っており、彼は自分に惚れていると思っていたが、メイは結婚しろと言われたらいやに決まっているといった。メイは心を開くことが大切だと言った。しかし下呂は大切な相手を見つけて平和な生活をしたいと思っていたが、生まれた時から毒使いである彼は心をさらけ出せないと言ったが、メイは自分に心をさらけ出したじゃないかと言っていた。メイは数多くの人を騙した結婚詐欺師だ、いわゆる結婚のプロ。その力を使って結婚相手を探してほしいといった。そのかわりメイと弟の命は保証するといった。
メイは男なんだな、そしてさっそく婚活パーティに参加登録していた。しかしうまくいかない、笑顔の作り方もできないし、毒使いとしての本能で他人から出されたものは食えないのは確かにそうよな。
結局メイの手ほどきで30人ほどの女性と会ったが連絡先を交換できなかった。メイは彼の良さを少しずつ見ていたし個性を伸ばそうと言ってくれていた。
メイがつかまった時の下呂のバトルシーン良かったな。そして下呂の初めての連絡先交換相手となったメイ。メイは彼の一番の魅力がわかったと言っていたが何だったのだろうか。
妹に強制的に跡継ぎを生ませると言われた毒使いである主人公が結婚詐欺師に対して跡継ぎ問題の解決と妹を守るため結婚の手伝いを依頼するそんなお話。