阿良川ぐりこは志ぐまを追っていると、若い女性とカラオケに入っていったがそこで落語のけいこをしているように見えた。志ぐまの顔は真剣そのものだとしったぐりこ。つけたことを怒られてはいたが。
あかねは阿良川一派に入門したいと言ったのだ。彼女は父親の志ん太が破門され、そこから普通に仕事も肇、生活も良くなり、周りからも父親が落語をやめて良かったね、まじめになったねと言われるのが悔しかった。彼女は父親が落語をしているときが好きだった。よかったねと言われるたびに父親の落語がダメだったことを思い知らされた。
彼女は真打になって父親の落語はすごいと証明したいと小学校の頃に言っていた。
そんな彼女ももう高校生。志ぐまは新たに弟子をとろうか迷っていたところ、落語喫茶の吉乃さんから連絡が着て、寄席に出られる人を探しているという。いい機会だとプロの世界を見て来いと志ぐまに言われ初めて高座に立つことに。
ぐりこ、最悪自分がケツをふくからと言ってるのいい人だし、それに利き手(聴き手)の人を書いて飲むことも教えてあげたりいい人だな。
そこであかねが行った演目はまんじゅうこわい。有名な古典落語。吉乃さんはあかねの落語に志ん太の面影を感じており、うまくいっているように見えた。まんじゅうを食べる仕草、表情なども良かったみたいでとにかく肝っ玉が据わっているなあと感じた。ぐりこはまんじゅうよりもお前が怖いと言い笑わしていた。うまく終わらせ、気持ちのいい疲れにあかねはもう一回やりたいと言う程だったがそこですごいと言いながら飛びついてきた色男の落語家。彼の名は阿良川魁生。
阿良川魁生という男の落語には色があり、女性役が本当にうまくそれによってブ男を演じた時のメリハリがものすごく上手い。格の違いを見せつけた彼に今回の高座の出来をとられてしまったが、彼女は魁生の言葉を聞き、志ぐまに弟子入りをして魁生に対して追いついてやると誓った。EDも桑田佳祐、いいね!
ミニコーナーでは落語はどこで行われるかを端的にぐりこが表してくれた。
まだあかねの道は始まったばかりだが、次のタイトルは兄弟子。志ぐまに弟子入りして、ちゃんとスタートラインに立つことができるのだろうか。