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良い

エレンは彼女の父親は自分よりも本気だったと言っていたが彼女はそれを超えようとしているようにも見える。さゆりは光一に私が佐藤可士和にしてあげると言っていたけど、どういう関係性なんだろう。
絵が大好きだった人はデッサンが上達していない、理由は漫画などの模写、線で描いているから。デッサンは面で描くもの。絵が好きだったせいでデッサンが上手くならない、確かに皮肉だな。
彼女は夢が終わるのをもう見たくない、それが自分の夢でも誰かの夢でも。父親のことがきっと彼女に大きな傷を残しているんだなと理解した。
父親は自殺のような感じで事故死なのか…エレンはバカみたいに自分の可能性を信じていて努力しかできない光一を見て腹が立つと言った。腹が立っている自分にも腹が立つ。努力では変わらない、変わっているなら父親は死んでいなかったと。夢にも賞味期限があればいいのに、そうでなければ怖い。絵が描きたくなって父親みたいにおかしくなるのかもと、学長病気なの…?
病気だと聞いて彼女は走り出した、もう無理だと。エレンは父親が本当に呪いになっているようで、それを思い出しながら電車に左腕を捧げようとしたのを見て、学長である彼は叫んで止めた。
神様でも仏様でも何でもいいエレンを助けてくれと。
光一は学長から下手くそを自覚しないとうまくならねえぞと言われ、色彩構成のモチーフに写真を撮ることに。さゆりもそれに同行した、名前の話してたな光一は朝日がまぶしくてつけられたらしい、さゆりは吉永小百合から。エレンもさっき絵恋と言う意味だと言われていたな。光一に告白しようとするさゆりの前にエレンが歩いてきた。
彼女は父親を思いながら歩くが、そこに綺麗な朝日が差し込んできた。
それに見惚れて光一は車に轢かれかけた。するとエレンは父親もこの朝日に見惚れて事故にあったのではないかと思い、自分が信じてあげなかったことに涙を流した。
光一のデッサン見てもっと下手になっていると言ってたが、光一は左利きならよかったのかなと左で描いたときに何かつかんだのかもしれない。
彼が書いたデッサンを見に来たエレン、そこに光一からの「描けよ!」というメッセージ。エレンが思い知らせてくれた光一、そしてその「描けよ!」に影響され彼女はまた絵の道を突き進む。光一、さゆり、エレンは芸術大学や美術大学に合格した。自分の人生が始まった時はきっとあのメッセージを受け取った時だとエレン。口元は光一にありがとうと言っているように見えた。人生はいつ始まるかわからない…と学長も言っていたな。

すごい大団円で最終回みたいだなと思っていたが本番は光一が社会人になってからのようだ。思っていた人生を歩めていないように見えた彼は自分の人生を始めることができるのだろうか…。



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