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良い

キーフリーにあの光のことを聞こうとしたタータだが、魔法のことを聞かれると思って目を輝かせたキーフリーに聞けなかった。ココは疲労と睡眠不足からくる風邪だったみたい。しばらく寝ていなかったみたいだ。
ココは最近まで魔法使いのことを知らなかったから内心大きな不安を抱えていたのかもしれない。タータはキーフリーの視線を気にしていたようだ、冷たい視線だったかもと…
すると町の酒場でボヤ騒ぎが発生。キーフリーはココを置いていけないと言ったがココは行ってあげて欲しいと強がった。彼女は一人になるのが怖いのに強がってしまった。
タータは自分のとんがり帽子を探して、ココのいる病院へ。帽子を発見したが、ココが一人でうなされるほど苦しんでいた。彼は熱さましの薬を探そうとするがラベルがなく彼の目では色を判別できない。
ココに水を飲ませた道具を使い、液体と薬を分離できる方法を思いつき、混ざっているものでいたわり草を探すことに。しかしあと少しのところでそれを探すことはできなかった。
タータは俺にはやっぱり無理だった、できないってわかってるのにと顔を歪ませた。ココはできないことをできるようにするために助けてくれるのが魔法だと言った。
彼女は魔墨とペンを使い、タータとココ二人とも助けてくれる魔法を書き始めた。この前助けてくれた形を粉々にできる魔法の反対の魔方陣を描いた。
つまり砂状のものに形を与える魔法を使ったが、ココは弱っているためヘロヘロなものしか書けなかった。タータはそれを見て同じ形で綺麗に書けばいいのかと言った。ココはバランスも良くと言ったがタータ自身それは得意分野だと言った。タータの工夫でその魔法を書いたらそれはタータの魔法だとココは言った。その通り。タータは自分で魔方陣を書き始めた。すると薬は形を元の姿に戻した。
薬の中にはいたわり草ではなかったが薬草室に行き、魔法を使ってその形を見つけることに。彼は魔法の力に目を輝かせ、魔方陣をかざすたびに世界に焦点が当たっていく感覚、できるようになることが増えるのはこんなにもうれしいことなのかと感動すら覚えていた。しかし、そこで病院の婦長に見つかった。少し怒られて、薬は正しい知識を身につけないと危ないとも言われた。薬草に詳しいなら医療の道はとすすめられたが、魔法使いの見習いかと言われ彼は嬉しそうに帽子をにぎった。魔法は楽でも簡単でもない、みんな悩んだり苦しんだりしているのだから。
キーフリーはココの元に戻るとタータと二人とも寝ていた。ココはすっかり治っていた。魔法使いってすごいなと言い合う二人は可愛くて良いな。光の話サラッと聞いたけどキーフリーも含めて?って感じだった。
帰るときにココのためにペンを作るよとタータ。自分の魔法でこの川わたって届けに行くと。ココは楽しみにしてるねと大声で返した。ココはすごいんだとタータ、ノルノアも彼の肩をたたいてきっとお前ももっとすごい奴になれると。ココは魔法の反転する方法を覚え、それで母親を助けられるかもという希望を一つ持った。みんなと再会良かったなあ。
つばあり帽に新たな奴が…声優が強い。試験の時を狙うと言っていたがだいぶ不穏な動きを見せている。



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