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とても良い

山田と西は公園で遊ぶことになっていたが生憎の雨。そこで山田は西に家に来ないかと言ってくれた。2人とも会える時に会っておきたいという意見は一緒。家に家族はいないかと聞いてしまった西さん変なこと聞いたかなと恥ずかしがっていた。家でも山田は山田なんだなと思った西。茶化されたくなくて家族に言っていない彼女と違って誰といても山田はそのままなんだというと、西さんといるときは結構かっこつけてるつもりなんだけどと言った。体育祭の写真を見る、山田の緑団の写真は少なかったが直接見たかったと彼女。山田と西は良い雰囲気となり手をつないだ後山田にハグされた。山田はその後キスしてもと言うと体がおかしくなってぞわぞわしていた西。その後キスについて聞き返した。山田は恥ずかしそうだった。その後楽しそうに遊んだ二人。西は自分の気持ちを知ってほしいが本音を出すことが恥ずかしい。好きなのにと呟いた。山田は聞き取れなかったので顔を近づけると、二人はキスをした。西さんはいつもしりごんでばかりであったが山田といるときは自分でもびっくりするくらい自分勝手手貪欲だと気づいた彼女は恥ずかしさに窓に頭を打ち付けた。キスを食らった山田はバス停でぼーっとしていた。

鈴木は谷と学校以外で遊んでいないらしい。谷は教育学部行きたいらしいし大学への明確な目的があるみたいだ。谷は結構ストイックに勉強しているみたいだ。鈴木は谷に夏と言えば何か思い出さないかといい花火大会に行くことになった。彼女はこの花火大会で充電して受験勉強に励もうとしていた。鈴木は生きたい大学がふわっとしており、特にやりたいこともないからこそ、先の選択肢を増やすために大学に進学するつもりだと谷に言った。谷は夢と言うが、小さい時から父親が教師でなんとなく自然にその道に行くんだと他の道を見てなかっただけだと考えていた。彼はこの1年だけでも今まで触れてこなかったものや見逃していた景色に気付かされてばかりだった彼。道を一つに絞れるほど自分はまだ何も知らない気がすると思い彼に迷いが生じた。鈴木にそのことを言ってありがとうと伝えた。

平は指定校推薦を目指すらしい。早くこの勉強生活を終えたいことと、家に金を頼らず地元から離れようとしていた。アスマ食堂で平を探してたりするのかな、東やっぱり彼に振り回されてるなあ。
谷も平と同じところの指定校推薦を受ける予定で動いていたらしい、指定校推薦のライバルが増えた彼は谷に指定校推薦は大変なんだぞと言うような口調で責めていた。
生活環境委員で本ちゃんと平は同じなのか、本ちゃんから自分も同じ大学の指定校推薦を受ける旨を伝えてライバルだと伝えた後、谷君が進路変えたら責任取れないからそんな責め方をしたらダメだと本ちゃんに言われた、平は谷は自分の意見を曲げるタイプじゃないしと言うとたしかにと本ちゃんは言った。一度でいいから制服に腕章をつけたかった本ちゃん、平は結構変なやつかもと思った。
本ちゃんと平が歩いているところを見てさっきまでテンション高かったのにスンとした東に草。結局谷は指定校を出さないと言いそれが僕自身の選択と平に言った。平は指定校推薦の紙を出しに行くときに本ちゃんと出会い、彼女はもう出した、どうなっても恨みっこなしでと平に言った。平は迷いがありつつも指定校推薦の紙を出した。そして校内選考が終わるまでしんどいなと思っていたり先ほどの谷と自分を比べてしまっているみたいだった。
東は本ちゃんとすれ違って、かわいい子だったなと思っていた。急に他人がうらやましかったりちょっとしたことで気分が浮き沈みしたりこんなのまるで恋…といいつつ平とはそんなんじゃないと思って校内を走ったら平とぶつかった。ほっとしながら「なんだ東か。」と言った平に人を突き飛ばしといて安心するなとパンチした東、平は考え事をしていたが思考が飛んだ。そして東は…顔を大きく赤らめていた。
結局指定校は本ちゃんが受かった、平はそれを予感していたのか東に自習室の開放日を教えてとぶつかった帰りに聞いていたみたいだ。2人の勉強生活はまだ続く…

今日もタイラズマ可愛すぎかよ…そして名前呼びになっていた山田と西、鈴木から影響を受けて自分の選択を信じて動くようになった谷、この3組が輝いているなあ。



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