平からスタート、東が自分のことを好きかもしれないという勘違いをしたと思っている彼。そんな自分のことをキショ過ぎるとダメージを食らっていた。彼は俺なんぞが東の心の声を読み取れるわけではない。
変に裏なんか考えすぎても空回りするだけだと考える彼。だがそもそも平の劣等感って何に?誰に?対してのものなのか。彼は黙って東を見つめることが多くなり、見つめられると赤面する東は佐藤に助けを求めた。一緒に居たくて好きバレしないように粘っている状況。今告白しても勝算はなく、こっちが近づきすぎると離れるのに最近前よりも懐かれているように見えて情緒が振り回されると言った東。
佐藤ならどうすると問うた東。人として好きかどうか改めて考え直すことが必要ではと言った、佐藤にとっては単純に縁を切ったほうが良いのではとも思っていた。勉強に関してはむしろ頑張れている東、平がいなければこんなに自習室を使わなかっただろう。自販機前でジュースの話をしながら笑う二人。平のことをやっぱり好きだなと理解した彼女。人として好きでもあるけどこの時間が好き…ならよかったのに。自分と同じくらい平も同じことを思ってたらいいのにと正直思ってる。この時点でもうだめだと彼女。平は東のことを自分と関わりようのないエリアの人間であっち側なのに自分といるところを見られるとまずいのではと思っていたがいつのまにか自分が東の内側にいるようになっていたけどうまく飲み込めなかった。東のスポッチャの話にノッて3月最初だといけないと言ったら行ってくれるの⁉と喜んだ東。平は完全に自分がそこにいるていで想像していた。男子を誘ってよと東。山田や谷、佐藤や渡辺の話をして東からめっちゃみんなのことわかってるじゃんと言われた。誰といても自分の居場所があることを信じていなかった彼。本当は誰よりも自分の居場所が欲しくてたまらないはずなのに。ふたを開けてみれば本当の自分の望みはシンプルでもうとっくに居場所を手に入れていた。疑う癖を手放すだけで良かったんだと思った彼。やっと気づいたか。最後のコンビニに行くときに同級生に会うかもと東に言われたが、もう別にいいと彼が吹っ切れたことに気づいた東も尊いな……。タイラズマ成分を急激に取れた…。
3年生たちは放課後みんなが何となくまだいるこの時間を楽しんでいた。こうやって放課後にくだらない話をしたりするのはかなり好きだと鈴木。くだらないことしかしてねえと山田。鈴木はもうちょっと元気が出ることをしようと言った。するとみんなお菓子を持って菓子パをすることに、平や谷、本ちゃん、西も参加することに。本ちゃんは帰ろうとしていたがみんなに引き留められていて草。
みんなお菓子のパーティを楽しんでいた。チーズケーキの食レポをしたり、すっぱいガムに当たったり、西さんが笑ってたり、本ちゃんもニコニコしてる。平はこの光景を見ながら安心したように笑っていた、そして東に菓子パをしていることを伝えた。東はその連絡を意味が分からないと言いつつも、佐藤は仲間に呼んでいるんだろうと言った。行く?と言われると手ぶらでお菓子を食べに行くのは厚かましくないかと心配性な意見。すると同じ組の子が差し入れあればいいじゃんとお菓子を出した。平を小突く東、あれじゃわからないよ、まあ来たけどとツンデレな感じで対応。体育祭の写真を撮ってくれた西さんへの対応を見るに、本ちゃんにツンデレ属性対象キャラ限定タイプと思われてるの草。谷や西、本ちゃんが帰るし、予備校の時間なども来て解散の流れに。同時に立った東と平は平がハンドサインでもう帰る?と聞いていた。当然のように東に言うのいいなあ。そしてみんなの帰り道、それぞれの顔を覗かせていた。鈴木は予備校の方向が同じ人たちと笑いながら、佐藤と渡辺は二人で帰るの久しぶりだし、西と本ちゃんはすごく楽しかったと言っており、タイラズマは今度はお菓子をストックしとこうかなと東が呟いてもらいっぱなしだからなと平が話していた。
名前のある行事でもなければ、勲章のように残ることもない。くだらない無駄な時間が心を彩ることがある、それは小さな幸せを拾い上げられるようなこと。
大学から遠距離になる谷と鈴木。虹ヶ丘大学に決めた彼。行きたいところに行けるように頑張ってほしいと言っていた。谷はストイックすぎて心配なくらいだと鈴木。最後のシーンは少し不穏だった。
もうすぐ終わりが見えてきた……終わってほしくないが期待しよう!