老デウスからもらった日記を追体験させられてる感覚だ。ロキシーは魔石病に倒れ、その治す方法を探しにルーデウス、クリフ、ザノバが探しに行ったがそこでクリフが死亡。ザノバと二人で帰った際に登場したエリス、強くなった彼女は夫婦になりましょうと言われたがルーデウスは冷たくあしらった。ロキシーは間に合わず死亡。ルーデウスはお酒に逃げたり、家族のことも放っているみたいだ。
シルフィから慰めの言葉と言うわけではないが彼女の言葉も通っていないように見えた。シルフィはロキシーの代わりに抱いても良いと言ってくれたが彼は乱暴に抱いてしまうはずだ八つ当たりしてしまうのではと怖がっていた。酒場で会ったエリスにぶん殴られ、そして娼婦を買って夜を過ごしてしまい、それを見てしまったシルフィは家を出て行ってしまった。アリエルと共にアスラ王国にいるシルフィ謝るために密入国することに。そこにエリスもいた。アリエルが内乱を起こしてその部下たちは近々処刑されるという話を耳にしたルーデウス。その処刑場にシルフィも…。彼女も処刑されてしまいルーデウスは絶望のあまり叫んだ。そして周りで石を投げていた住民たちを片っ端から燃やし殺し始めた。もうどうでもいい…こんな句に滅べばいいんだ、全部なくなればいいんだ…彼の心は荒んでいくばかりだった。
酒浸りになり家族をないがしろにした彼はリーリャやアイシャ達も出て行ってしまい、一人となった。シルフィに似た人形作り、娼婦との一夜、エリスから逃げ隠れする彼、ナナホシの死…色んなことを感じながらアイシャはまだいてくれてるんだな…ヒトガミ登場。彼はロキシーを殺すことをできたと言った、前世の男である彼は何言ってんだお前と笑えない冗談はやめろと言った。
助言を素直に聞いた君が殺したも同然とヒトガミ。ロキシーが妊娠してたことを彼に話、君がバカなおかげで僕の思い通りに事が進んだ、じゃあお疲れさんと笑いながらヒトガミは彼のもとを去った。
ルディ的にエリスは邪魔をしてくる奴扱いだったのか。アイシャとザノバはルディを最後まで尽くしてくれていたんだな。そんな二人まで死んでしまうなんて…
ヒトガミの情報を探る中でアトーフェとの対決でピンチに陥ったルディ。彼を守ったのはずっと彼についてきたエリスであった。エリスはなぜ守ったんだとルディ。ギレーヌはエリスは昔とあまり変わっていない、ルディのためにずっと頑張ってきたんだと言った。いつか理解し受け入れてくれると信じていたがお前は変わってしまったんだなと言った。みんないなくなった、誰も守れなかった。
無の世界という場所にヒトガミはいることを知った老デウス、そこに行くのに必要な五つの秘宝は数十年先にしか現れない。もうそこまでは生きれない彼はヒトガミへの恨みも薄れて、誰のために何をやっているのかわからなくなっていた。彼は過去に行くことにした、過去の俺は未来の俺のことを信じるだろうか。彼は伝えきることができたのだろうか、そして前回の話に戻る…。
彼の人生は暗く激動なものだったことがわかる回。非常に重たい話だ…。