百合の花がよく咲きますね。
喫茶店を出た後、小糸ちゃんと七海先輩はまたいちゃこらやってますが、そこで小糸ちゃんがブレないのがけっこう重要なポイントかなと。
小糸ちゃんの攻めの顔がとてもいい。ニヤニヤしてしまう。
佐伯先輩の気持ちがはっきり口に出てましたね。本当に好きなんだなぁ。ただ、燈子のことをよく理解しているからこそ、踏み込まない。
相手の望む関係を守るために自分の気持ちを押し殺すのはつらいよなぁ、「今の関係が壊れるくらいなら、このままでいいです」の言葉の重みがある。
ただ、店長に励まされて、そして燈子のセリフに惚れ直して、これでいいんだと気持ちの整理がついたようでした。
それにしても七海先輩ずるいなぁw