ネトフリで視聴、その後余韻が消えず次の日映画館でもう一度視聴。
見る前までは正直「上映館数少ないのはあるけど、そんな連日満員になるほどか?」
と思っていたが、愚かだった。
よく言われているが、ほとんどの人が"2度楽しめる"作品だと思う。
2度目はセリフ1つ1つがぐっと刺さって涙腺ボロボロ。
ストーリー構成的に、悪い駆け足感は感じないがかなり詰め込まれている印象。
何度も視聴したり一時停止しながら見られるネット配信作品だからできるやり方かも知れない。
ハッピーエンドは裏を返せば"ご都合主義"と捉えられがちで、
そのバランスが難しく、人によって感じ方も違うだろうが、
個人的にはご都合主義感は感じず、
素直に明るくパワフルなガール・ミーツ・ガール作品として見られた。
基本作画+髄所に3DCG活用という感じだったが、年々その違和感が薄くなっていて本当にすごい。
デジタルエンタメ(VR, ライバー, ゲーム, メタバース, etc..)のコンセプトが昨今のリアルと近く、没入感があった。
日常、ライブ、戦闘等、どんなシーンを取っても抜かりのないクオリティ。
「将来、本当にこんな未来が来るかもしれない」とも感じたのが印象的。
余談だが、Mogura VRで現在の技術と照らし合わせて解説された記事が出ており、
馴染みのない方には参考になりそう。
https://www.moguravr.com/basic-knowledge-of-super-kaguyahime/
最後"元ヤチヨのかぐや"と"ヤチヨ(?)"が同時に存在していたが、意識的には完全に別物なんだろうか。
本編ではないが、rayのMVも本編を見た後に見るとこれまたエモい。
本編を見る前に視聴済みで、てっきり本編内のシーンを切り抜いて作られたMVだと思っていたが、
完全新規で2度びっくり。「次の夏もみんなで海に来る」という約束が叶ってたんやなって・・・・・・・・