恭弥の咲かせた御法彩花がしのあきに"描きたい"を吹き込むことに繋がったとこで泣いちゃう
これからはみんなのことも、自分のことも"作りたい"って熱量を信じていくと決めた恭弥
未来の世界で燃え始めた情熱を再び過去に戻って捧げる、楽しいだけじゃない傷つくこともあるけれど情熱のままにリメイクしていく 爽快感ある熱い涙が込み上げてきた
結構中途半端なとこで終わってしまったけど、それでも十分満足してお釣りが来るくらいよかった
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