「みぞれのオーボエが好き」 二人の想いが通じ合った瞬間に頬を伝った熱い一滴より透明なものを私は知らない。
ただあなたが隣にいてくれることがどれだけ私にとって大切なのかということと、私の全てがあなた色なくらいにあなたが何もかもをくれたような感覚 単純だけどすごく貴くてわからないものが、なんだろう、わかる
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