「生き急いで結構」って思いっきりレオミラフォーデンに啖呵切るイヴ、カッコいいな。
そして、イチナのイヴの限界を超える可能性を信じてドライバーを託す場面、キャディとしてイヴが自分の体を壊すような選択をさせたくないけど、でも彼女をより高みへ導くこともキャディの役目って信念を感じて、泣きそうになる。
そして、レインボーショットからバースト、そしてオーバー・ザ・レインボーで一彦もレオミラフォーデンも超えていくのアツすぎる。最後の体もボロボロだけど、日本で見てる葵のために弱さを見せないってイヴの台詞に泣く……。