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良い

わた婚も僕ヤバも無条件に愛されるとは言ったものの、主人公が序盤では特に相手方から想われているようではないというのは、後々の主人公が好意を素直に受け取ろうとしないところに感情移入する読者/視聴者の解釈と合致するところですね

呉服屋のおばちゃんの「清霞さんの愛と財力で美世さんを磨き続ければ、美しい女性を着飾る楽しみが生まれますわ」ってセリフがあまりにも節操なさすぎておもしろすぎる

「いつかどんな罰でも受けます、だから今はもう少しだけ子の方の傍にいさせてください」って美世さんあまりにも激重激鬱すぎる………

暗に求婚を意味する櫛をそういう意味ではないと言いながら美世さんに贈ろうとする清霞さんに対する、ゆり江さんのテンションの高さがおもしろすぎるしかわいすぎる



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